脳が若返る習慣2018/01/07 14:10

from 『疲れない脳のつくり方』 築山節著

>脳幹を守るルール(脳幹へ負荷をかけないこと)

 睡眠時間(6~7時間)を確保する
 ~質の良い睡眠と毎朝決まった時間に起きること
  (日光浴による体内時計のリセット)

 体温を一定に保つ
 ~加齢による自律神経の機能低下(自前での体温維持が
   難しくなる)

 水分補給を怠らない 
 ~こまめに規則的に水分をとる

 毎日、8000歩を歩く
 ~脳への血流

 太らずに体重を一定に保つ

>大脳辺縁系を守るルール(第2層の欲望と感情の制御)

 喜怒哀楽を少なく、柔らかな心を持つ
 ~プライドやこだわりを捨てて、一歩下がって自分を見つめる。
   穏やかな心で社会に参加し続ける。

 人間関係を5人以上持つ

 暴走のきっかけ自体を絶つ
 ~暴走の原因をつくらないようにアルコールや暴飲暴食に
   気をつける。

 ストレスを溜め込まない

 前頭葉を活性化させる
 ~「今、この場だけを感じる瞑想やマインドフルネス」などを
   行う。

 時間軸のノートをつける
 ~うつ病や自律神経失調症になると、時間を司る海馬の記
   憶力が低下することがある。時間軸記憶の助けになるよ
   うに、年表や日記をつける。

>大脳新皮質を守るルール

 脳の仕事量を把握して、キチンと休ませる
 ~イライラ、気まぐれ、無関心、無反応などの兆候がみられ
   たら、脳を休ませる。

 頭を使うには、入力だけでなく、”出力”まで行う
 ~例えば、新聞を読んだだけでは、頭を使ったことにならな
   い。音読したり、記事を写したり、誰かに伝えたりと、
   <目・耳・口・手足>を動かして出力すること。  

 常に変化を入れて、前頭葉の対応力を鍛える
 ~脳は楽な状況への「状況依存性」に陥る。これには、普段
   から小さな変化に脳を対応させることで克服ができる。
 ~さらに、「新しい世界を開き続け」、常に変化を取り入れる。

 感情を制御する習慣を持つ
 ~興奮した時には、他人ならばどうするかを考える習慣を
   つけておく。