成果を出し続ける人の健康習慣 #32019/06/03 11:48

2:
eat>好物の料理やおやつの糖類含有量をチェックする。10g以上
    なら別の食品を見つける。

 砂糖などの甘味料は毒物で、糖類は老化を促進し、体内に炎症
 を惹き起こす。
 糖類は不当に有利な特性を備えている。頭脳をコントロールし、
 ついには糖類依存性に到る特性だ。先ずは、糖類消費を減らす
 ・・・多くの加工食品には既に糖類が入っている。食品表示を見て、
 「無糖」を選ぶ・・・
 1日当りの糖類摂取量は38g(女25g)以下にするようにし、一桁台
 を目指しましょう。

 次の原材料には要注意
 アスパルテーム、コーンシロップ、ブドウ糖、果糖、濃縮果汁、
 蜂蜜、異性化糖、マルチトール、サッカリン、ステビア、ショ糖、
 砂糖、スクラロース、ソルビトール、アガベネクター

 どんな甘味料もできるだけ避ける。糖類と人工甘味料の摂取を減
 らせば、たちまち身体の変化を実感できる。
 身体に悪い大好物があれば、たまにしか食べないようにする。
 (例)カカオ成分を多く含んだダークチョコレートを少し食べると
    健康にプラス効果がある。ミルクチョコレートには、同様の
    効果はなく、ホワイトチョコレートにプラス効果は全く無い。

move>日々の身体活動を測定する。

 1万歩/1日 or 7万歩/1週間を目標とする。(1万歩=8km)

sleep>日中は明るい光を浴び、夜は照明の光量を落とし、寝室
     では光の刺激を遮断する。

 睡眠スケジュールが乱れそうなら、十分な睡眠が確保できるよう
 に予め計画する。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://shoyuclub.asablo.jp/blog/2019/06/03/9148911/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。