「軍馬の歌」2008/12/31 10:45

70過ぎてから歌の道に入られた方
の歌です。


 英霊は祖国に還れど征き征きし
 軍馬一頭還ることなし

帰りなん 22005/10/28 08:09

  紅葉にわかれを告げて降り立ちし
  駅にてまみゆ山行の人ら

帰りなん2005/10/23 10:06


  またの日を誓いし城の天守閣
  旅の人らにシャッターを切る

2005.10-182005/10/18 04:26

  秋空

  空高く雲がたなびく頂きは
  朝日が染めし白布を垂らす

山を見るなら、今です。澄みわたった青空を、雲が自由に
動きます。光の演出も加わります。

2005.10.152005/10/15 08:24

  新ソバ

  ざる蕎麦のそばに七味をふりかけて
  紅葉蕎麦にてこれがウメェーと

松本平から大北(大町&北安曇)にかけて、ソバ自慢の各地
で新ソバ祭りが競って開かれています。札所巡りの時のお昼
も蕎麦でした。ご一緒した、長野県山岳連盟の元会長さんは、
七味唐辛子を満遍なくふりかけ、全山紅葉の趣にて、お蕎麦
をすすり始めました。

2005.10.132005/10/14 09:22

  仁科札所

  巡り行く観音様のお姿を
  いづくに居るやお守りの人

ご近所で、郷土の歴史を訪ね歩いておられますグループの
方から、御一緒にと誘われました。仁科三十三番札所のう
ちから数ヶ寺廻られるとのことでした。三十代の頃にこの
方面に興味を抱いた当時を髣髴させるような年配の方達と、
双六で振出に戻ったような按配となりました。
私が一人で廻った時と違い、今回はお堂を管理している方
に開けて頂くことができました。
本日最後のお堂へは、お昼を頂いています私たちの傍らで、
村の議員さんが住宅地図を見ながら電話をかけています。
そして、「どうやら、役場に勤めているN君のところ鍵があ
るようだ。いまから、開けに来てくれる」と、蕎麦をすす
り始めました。
さて、そのお堂ですが、観音様はいらっしゃいませんで、
かわりに不動明王様がこちらを睨んでいました。といって
も、お厨子を勝手に開きましたのは私ですが。そこで、
先生役の方に、お伺いしましたら、廃仏毀釈の時の住職が
自宅に隠したと聞いてるが、真偽は不明で、行方不明との
お答えでした。

2005.10.132005/10/13 15:17

  一番乗り

  冬の使者飛来し浮かぶ湖に
  待ちわび居りし居残り白鳥

例年より、一週間ほど早く、越冬のため白鳥が
飛来したようです。たった一羽で飛んで来たよ
うですが、今春、ケガで北帰行を断念しました
「ふくちゃん」が出迎えました。

2005.10.102005/10/10 17:13

  秋の雨


  降る度に寒気強まる秋の雨
  体はなまり読書もとおく

今日の、十月十日は晴れの特異日ですが、雨となりました。
記憶の限りでは、二回目です。
秋は、好きでない季節で、何をするということもありません。
しいてあげれば、昼寝ぐらいのものです。早く、きっぱりと
冬になって欲しいものです。

2005.10.062005/10/06 08:11

  とうとう・・・

  イナゴ取りおやつ代わりに召し上がれ
  足はなくともイナゴはイナゴ

うちのバアちゃんがイナゴ煮たから、とお持ち下さい
ました。
そのうち、ハチも来そうでやばいですね。

2005.10.042005/10/04 09:22

  秋空

  ここにても行事重なりあたふたと
  何処も同じつかの間の秋

「立心偏に亡ぶと書いて忙しい、と読む」と教わっ
てから、気をつけています。しかし、仕事がらみの
人的関係から、お付き合いで顔を出すことをなくす
る訳にも行きません。田舎に移ってからは、当初よ
り心していますので、だいぶ少ないことは少ないの
ですが。
ただ、場所を変えた効果としては、義理に出る必要
はなくなりました。